創業8888年
当社の創業者が群馬県高崎市で営んでいたカメラ量販店が、1978年、東京の池袋駅北口に進出。1980年に株式会社ビックカメラを設立し、ビックカメラとしての歴史がスタートしました。
売上高8,888億円
ビックカメラの売上高は2024年8月期決算で4,503億円、グループ連結売上高は9,225億円(単体4,503億円)。インバウンド需要やEC事業も拡大し、まもなく1兆円規模のグループへ。
従業員8,888名
ビックカメラ単体の従業員数は4,755名、グループだと1万名を超えます。店舗が成長のドライバーと考えている当社にとって、この従業員一人ひとりの活躍がビックカメラの未来なのです。
グループ企業88社
「コジマ」や「ソフマップ」といった量販店に加え、通販番組も手掛ける「日本BS放送」など、グループ企業の強みや顧客接点も活用しながら、ビックカメラグループとしての安定した成長を目指しています。
取扱商品数
約888万SKU
カメラ専門店からスタートした当社ですが、現在では生活家電やパソコン、スマートフォンなどのデジタル家電、お酒や布団、自転車、薬・化粧品など様々な領域の非家電製品も幅広く扱っています。
※SKU(Stock Keeping Unit)受発注や在庫管理の際に用いられる最小の管理単位を指す物流用語
心を8つに
パーパスは「お客様喜ばせ業をつなぎ、期待を超える」。従業員はこの想いを体現すべく、心を一つに頑張っています。また、掛け声で終わらぬよう、「お客様喜ばせ大賞」などの接客コンテストなどにも力を入れています。
- パーパス
- “お客様喜ばせ業をつなぎ、
期待を超える
国内88店舗
株式会社ビックカメラの直営店の数は全国42店舗。グループ企業の店舗数も入れると270店舗を展開。さらに、「ビックカメラ.com」を展開しておりたくさんの顧客接点を持っています。
88条件を満たす家電専門店
じつは「都市型」「駅前」「大型」の3条件を満たす家電専門店は、世界でもそう多くありません。より広い商圏からお客様が訪れ、ワクワクしながら買い物できる場所を目指しています。
男女比 88 : 88
多種多様な個性が切磋琢磨しながら成長し続けるビックカメラ。また、ここ数年は女性の活躍推進にも力を入れ、責任ある立場を務める女性従業員も増加しています。あなたの個性もぜひ発揮してください。
女性の産休・
育休取得率
888%
“こだわりの専門店の集合体”を目指している当社では、販売員の築く知識や経験は重要な財産。男女関係なく、やりがいを持ちながら長く働き続けられる環境づくりにも取り組んでいます。
全社員とつくる
ハンドレッド計画。
売場を888に分割
ビックカメラの売場を100に分割し、販売員はいずれか1つの主担当として専門性を高めていく「ハンドレッド計画」。これまで以上に現場主導、みんなが主役のビックカメラに。