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AirPods Pro 3


AirPods Pro(第3世代)

【発売日】 9月19日(金)

AirPods Pro(第3世代) AirPods Pro(第3世代) AirPods Pro(第3世代)

互換性

  • 魔法が得意な
    ファミリーです。
  • AirPodsは、iPhone、Mac、iPad、Apple Watch
    などのデバイスとシームレスに連携します。
    どのモデルでも革新的なワイヤレスのデザイン。
    豊かで原音に忠実なオーディオを響かせます。
AppleWatch バンド

  • 専門的なサポートと、
    より充実した保証を。
    • done Apple認定技術者によるサービス
    • done Appleの専任スペシャリストへの優先アクセス
    • done 過失や事故による損傷に対する修理などのサービス
  • さらに詳しくchevron_right
AppleCare+
  • ◊ 免責事項
  • 世界最高のインイヤーアクティブノイズキャンセリング:iPhone16とペアリングしたAirPods Pro 3、リリース前のAirPodsファームウェアとiOS26を使用し、2025年7月にAppleが実施したテスト結果によります。ノイズ低減性能はIEC 60268-24の規格に従ってテストしました。テスト実施時に市販されていた販売台数の多いワイヤレスインイヤーヘッドフォンと比較しました。パフォーマンスはデバイスの設定、環境、その他の多くの要素によって変わります。
  • 最大2倍のアクティブノイズキャンセリング(AirPods Pro 3):最大2倍のアクティブノイズキャンセリングは、IEC 60268-24の規格に従ってAirPods Pro 2と比較したテスト結果によります。
  • 心拍数センサー:内蔵された心拍数センサーは、iOS 26以降を搭載したiPhone上のフィットネスアプリおよび対応する他社製アプリでのワークアウト中の使用を目的としています。詳しくはsupport.apple.com/ja-jpをご覧ください。
  • さらなるフィット感:AirPods Pro 2との比較によります。
  • 防塵性能と耐汗耐水性能:AirPods 4、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4、AirPods Pro 3には防塵性能と耐汗耐水性能があります。水上または水中でのスポーツやエクササイズには対応しません。充電ケースを含む製品は実験室の管理された条件下でテストされており、IEC規格60529にもとづくIP54等級(AirPods 4とアクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4)およびIP57等級(AirPods Pro 3)に適合しています。防塵性能と耐汗耐水性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。濡れている場合は充電しないでください。クリーニングと乾燥の方法についてはsupport.apple.com/ja-jp/HT210711をご覧ください。
  • ヒアリングチェック:ヒアリングチェック機能は、気導聴覚検査を実施し、難聴を有する可能性をユーザーに通知する家庭用プログラムです。 この機能には、iOS 18以降を搭載した対応するiPhone、またはiPadOS18以降を搭載した対応するiPadとペアリングした、最新のファームウェアを実装したAirPods Pro2以降が対応します。18歳以上の方による使用を目的としています。販売名:Appleのヒアリングチェックプログラム。管理医療機器販売業者等:Apple Japan合同会社(東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ 0120-277-535)
  • ヒアリング補助機能:ヒアリング補助機能は入力されたオージオグラムの結果にもとづき、ユーザーによる補聴のための音の増幅に関する設定を行うために使用される家庭用のプログラムです。この機能には、iOS 18以降を搭載した対応するiPhone、iPadOS18以降を搭載した対応するiPad、またはmacOSSequoia以降を搭載した対応するMacとペアリングした、最新のファームウェアを実装したAirPods Pro2以降が対応します。18歳以上の軽度から中程度の難聴が認められる方による使用を目的としています。販売名:Appleのヒアリング補助プログラム。管理医療機器販売業者等:AppleJapan合同会社(東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ 0120-277-535)
  • バッテリー駆動時間:67%長いバッテリー駆動時間は、AirPodsPro 2との比較によります。バッテリー駆動時間はデバイスの設定、環境、使用方法、その他の多くの要素によって変わります。ノイズコントロールをオンにしたアクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4、AirPods Pro3、AirPodsMaxでテストを実施しました。
  • 最大4倍のアクティブノイズキャンセリング:最大4倍のアクティブノイズキャンセリングは、IEC60268-24の規格に従って、第1世代のAirPodsPro、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4と比較したテスト結果によります。
  • 探せる距離が1.5倍になった「探す」アプリの「正確な場所を見つける」機能:AirPodsPro2との比較によります。改良された「正確な場所を見つける」機能はiPhoneAirまたはiPhone17のモデルとペアリングしたAirPodsPro3で利用できます。利用できるかは地域によって異なります。
  • App Store:アプリはApp Storeで購入、入手できます。 提供するタイトルは変更される場合があります。
  • 最大2倍のアクティブノイズキャンセリング(AirPods Pro 2):最大2倍のアクティブノイズキャンセリングは、AirPodsPro(第1世代)、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4との比較によります。
  • プロレベルのアクティブノイズキャンセリング:最大2倍のアクティブノイズキャンセリングは、AirPodsPro(第1世代)、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4との比較によります。
  • アクティブノイズキャンセリング、適応型オーディオ、外部音取り込みモード:アクティブノイズキャンセリング、適応型オーディオ、外部音取り込みなど、デバイスのパフォーマンスとノイズコントロールに関する機能は、ゴミや耳あかの蓄積の影響を受ける場合があります。パフォーマンスを維持して機能を十分に発揮できるように、デバイスを定期的にクリーニングしてください。AirPods 4のクリーニングの方法についてはsupport.apple.com/ja-jp/102672をご覧ください。AirPods Pro 3のクリーニングの方法についてはsupport.apple.com/ja-jp/120409をご覧ください。
  • 会話感知:iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoia以降を搭載した対応デバイスを、最新のファームウェアを実装したアクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4またはAirPods Pro 2以降とペアリングした場合に利用できます。
  • パーソナライズされた空間オーディオ:対応するハードウェアとソフトウェアが必要です。対応しているアプリ内の対応しているコンテンツで利用できます。コンテンツによってはドルビーアトモスに対応しない場合があります。空間オーディオのパーソナルプロファイルを作成するには、TrueDepthカメラを搭載したiPhoneが必要です。作成したプロファイルは、iOS、iPadOS、macOS、tvOSなどの最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載したApple製デバイス間で同期されます。
  • USB-C経由のロスレスオーディオ:ロスレスオーディオを聴くには、USB-C有線接続と、対応しているアプリまたはサービスの対応しているコンテンツが必要です。
  • 充電:USB-C充電には対応するUSB-C充電器が必要です。ワイヤレス充電にはQi規格のワイヤレス充電器が必要です。MagSafe充電には対応するMagSafe充電器が必要です。アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4とAirPods Pro 3の充電ケースは、Apple Watchの充電器にも対応します。
  • 探す:「探す」機能を利用するにはiOS 18以降が必要です。
  • 声を分離、「Hey Siri」、Siriへの応答:iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoia以降を搭載した対応デバイスを、最新のファームウェアを実装したAirPods4、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4、またはAirPods Pro 2以降とペアリングした場合に利用できます。
  • デバイスの自動切り替え:Apple Accountと、最新のオペレーティングシステムソフトウェアを搭載した対応するApple製デバイスが必要です。
  • Apple Intelligence:Apple Intelligenceはベータ版で利用できます。 地域や言語によっては一部の機能を利用できない場合があります。 利用できる機能と対応言語、システム条件についてはsupport.apple.com/ja-jp/121115をご覧ください。