冬の暖房前に「夏バテ」エアコンを大掃除!3つの理由と正しいお手入れ !
掲載日 2026.09.14

今年の夏も、エアコンは大活躍でしたね。猛暑の中、連日フル稼働し続けたエアコンは、
私たちが思っている以上に疲弊し、汚れを溜め込んでいます。
「夏にフィルター掃除をしたから大丈夫」と思っていませんか?
実は、涼しくなってエアコンを使わなくなる秋の間に、内部の汚れやカビが繁殖しやすい環境になっているのです。
寒くなり、暖房として使い始める前に、ぜひ一度エアコンのクリーニングをご検討ください。
その重要な3つの理由と、ご自身でできるお手入れ・プロに任せるべきポイントを解説します。
暖房として使い始める前に掃除が必要な理由1
「カビ」と「ニオイ」を撒き散らさないため

夏の間に溜まった「カビ」と「ニオイ」を撒き散らさないため冷房使用時、
エアコン内部は結露が発生しやすく、高温多湿になります。
これはカビにとって最高の繁殖場所です。
夏の間、運転を止めていた期間に、そのカビが一気に成長している可能性があります。
久しぶりに暖房を入れた瞬間、嫌なニオイがしたり、カビの胞子を部屋中に撒き散らしてしまったりする恐れがあります。
空気をきれいにして暖めるためにも、使い始め前のクリーニングは必須です。
暖房として使い始める前に掃除が必要な理由2
暖房効率が落ちて「電気代」が上がるのを防ぐため

エアコンは、フィルターから空気を吸い込み、熱交換器で暖め(または冷やし)て吹き出します。
この「空気の通り道」が汚れていると、吸い込む力が弱まり、熱交換の効率も下がります。
特に、夏にペットの毛や料理の油煙などを吸い込んだフィルターが目詰まりしていると、
設定温度まで部屋を暖めるのに余計なパワーが必要となり、電気代の無駄遣いに直結します。
きれいな状態にしておくことは、冬の省エネ対策にもつながります。
暖房として使い始める前に掃除が必要な理由3
故障を防ぎ、エアコンの「寿命」を延ばすため

汚れが溜まった状態で無理に稼働させ続けることは、エアコン本体に大きな負担をかけます。
特に、内部のファンや熱交換器にホコリが詰まると、水漏れや異音の原因となり、最悪の場合は故障して買い替えが必要になってしまいます。
本格的な寒さが到来し、エアコンが壊れて使えないとなると大変です。
シーズンイン前のメンテナンスは、機器のトラブルを未然に防ぎ、長持ちさせるために非常に重要です。
それなら、どこを掃除すればいいの?
ご自身でできることと、業者に依頼すべきことを分けてご紹介します。

✅ ご自身でできる範囲:フィルター掃除
まずは、エアコンの取扱説明書に従って前面パネルを開け、エアフィルターを取り外してホコリを掃除機で吸い取ってください。
汚れがひどい場合は、水洗いをして完全に乾かしてから元に戻します。
これだけでも暖房効率の低下をある程度防ぐことができます。
❌ 素人には難しい部分:内部の「ファン」と「熱交換器」

フィルターの奥にある「アルミフィン(熱交換器)」や「送風ファン」は、ホコリとカビが複雑に絡み合っており、ご家庭での分解掃除は困難です。
無理に市販のスプレーなどをかけると、内部の電子部品にかかって故障したり、奥の汚れが取れずに逆にカビを悪化させたりするリスクがあります。
プロのお掃除でキレイな空気で冬を快適に過ごしましょう

ご自身でのお手入れには限界があります。
効率よく暖房を効かせ、きれいな空気で快適に冬を過ごすためには、プロによる分解高圧洗浄が最も効果的です。
当店では、専用の機材と洗剤を使い、フィルターの奥にあるカビやニオイの元まで徹底的に除去いたします。
「最近効きが悪い気がする」「久しぶりに暖房をつけるのが不安」という方は、本格的な冬が来る前に、ぜひビックカメラグループのエアコンクリーニングをご利用ください!
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