Apple Watch
セルフチェックと来店予約

修理は「ご予約のお客様が優先」となります。またデータバックアップなど「修理前の準備」が必要です。

準備が出来ていない場合は修理診断に進めない場合がございますので、必ず「注意事項の確認」と「来店予約」をお願いします。


Apple Watch 症状別セルフチェック

液晶画面の故障

液晶画面の故障
  • 液晶画面が破損した場合、早期の液晶画面修理をおすすめします。使い続けると欠片で怪我をするので大変危険です。修理に備えてデータバックアップをおすすめします。
  • Apple Watch をバックアップする※ Apple公式サイトへ遷移します。

対処方法

  1. 割れた液晶にセロテープを貼り付け、飛散防止する。
  2. ビックカメラApple製品修理カウンタ―へ修理依頼する。

フリーズして動かない

フリーズして動かない
  • Apple Watchが「フリーズして動かない」場合、ソフトウェアの問題か、もしくはApple Watch 本体側の故障が考えられます。電源再起動 もしくは、Watch OSを最新のソフトウェアへ更新して改善するか確認しましょう。

対処方法

  1. 電源再起動をする。
  2. ソフトウェアアップデートをする。

電源が入らない

電源が入らない
  • 「電源が入らない」場合、一時的なバッテリーの充電切れ、もしくは本体側の故障 (バッテリー不良や経年劣化なども) が考えられます。本体の充電もしくは、強制的な電源再起動で改善するかご確認ください。(強制再起動により本体データの消去される可能性があります)

対処方法

  1. 30分間程度充電してから電源を入れる。
  2. 電源強制再起動をする。

バッテリーの持ちが悪い

バッテリーの持ちが悪い
  • 「バッテリーの持ちが悪い」場合、長期間利用でのバッテリー容量の低下、もしくは本体側の電源関連不良などの原因も考えられます。Apple Watchのバッテリーはフル充電を1000回繰り返した時に、本来の充電容量の約80%を維持できるように設計されています。
  • Apple Watch をバックアップする※ Apple公式サイトへ遷移します。

対処方法

  • ビックカメラApple製品修理カウンタ―へバッテリーを交換依頼する。

充電できない

充電できない
  • Apple Watchが充電できない場合、本体の充電器に接する面が汚れていたり、ソフトウェアの問題もしくは、充電ケーブルの故障が考えられます。本体・充電の清掃や、充電ケーブルの破損・断線を確認、Watch OSを最新のソフトウェアへ更新して改善するか確認しましょう。
  • Apple Watch をバックアップする※ Apple公式サイトへ遷移します。

対処方法

  1. 本体清掃や充電ケーブルの破損・断線を確認する。
  2. 30分間程度充電して電源を入れる。
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