価値創造ストーリー

企業理念である「専門性と先進性で、より豊かな生活を提案する進化し続ける”こだわり”の専門店の集合体」を実現するために、
取り扱い商品を拡大するとともに、「都市型」×「駅前」×「大型」を中心とした店舗出店を進めてきました。

現在のビジネスモデルの礎を築いた
トピックスをご紹介します。

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  時代の変化やお客様の要望に応じて
  取り扱い商品を拡充

  1968

  群馬県高崎市で写真フィルムの現像所「高崎DPEセンター」を設立。

  1978

  池袋北口でカメラ及び関連商品の販売会社として創業し、
  その後ビデオカメラ、ビデオデッキ、テレビと
  お客様の要望に応じて品揃えを拡充。

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  こだわりの専門店の集合体として、
  さらなる品揃え拡充に挑戦

  1992

  池袋本店の開店に際し、スポーツ用品、おもちゃ、寝具などを取り扱い開始。

  1994

  パソコン需要の高まりに早くから着目し
  「ビックパソコン館」を設立。

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  都市型×ターミナル駅前×大型の
  現在のビジネスモデルの礎を築く

  2001

  立川店、なんば店、有楽町店、札幌店と
  面積10,000㎡級の大型店を1年に4店舗開店。

  2002

  新宿西口店開店