Airレジ コラム

Airレジを始める第一歩!開店・閉店のレジ作業


設定編 2026-08-31

店舗運営において「開店準備」と「閉店作業」は、毎日必ず発生する大切なルーティンです。

Airレジを使えば紙に書く作業や電卓を使って計算する事が減少して、スタッフの負担軽減やミス削減につながり、結果としてお客様へのサービス品質向上にもつながります。

この記事ではAirレジの「開店準備」と「閉店準備」のやり方をわかりやすく解説します。

※各画像をクリックすると拡大表示します。

(開店時)つり銭準備金の準備①

つり銭準備金の準備

Airレジの一日は、つり銭準備金の確認から始まります。正しいつり銭準備金を設定しておくことで、会計差異を防げます。

【つり銭準備金の確認方法】
①Airレジホーム画面の「点検・精算」をタッチ
②「レジ点検・精算」をタッチ
③「つり銭準備金」をタッチ

次は実際につり銭準備金をドロアに入れる作業です。

(開店時)つり銭準備金の準備②

釣銭準備金をドロアに入れて、金額登録

ここでは、釣銭準備金をドロアに入れて金額を登録します。

【つり銭準備金の登録方法】
①変更画面内の「つり銭準備金」を入力→上部にある担当者を選ぶ
②「ドロアを開ける」をタッチ
③ドロアが開いたら、つり銭準備金をドロアに入金して、「変更する」をタッチ

これでつり銭準備金の準備は終了です。
朝のオペレーションはこの手順だけで済むので、新人スタッフでも迷わず実施できます。

(営業中)レジ点検

レジ点検

営業中に中間点検を行う場合には、「点検のみ」を使用します。「点検のみ」の機能は、
●1日に複数回できる
●営業開始前や営業中の点検時に利用できる
●現金残高は変動せず、点検記録のみを残せる
などの特徴あります。もしもレジ金額の差異が発覚した時は、いつ発生したのか判断しやすくなります。

【操作方法・流れ】
①ホーム画面から「点検・精算」→「レジ点検・精算」→「点検のみ」を選択
②担当者を選択して「ドロアを開ける」ボタン
③「点検」画面→「入力方法設定」をタッチで、金額入力方法が選択可能(全額入力 or 金種ごとの枚数入力)
※全額入力するの場合→全額の金額入力/金種ごとの枚数入力の場合→硬貨・紙幣ごとに枚数入力
④「点検する」→「点検完了」→「レジ点検・精算に戻る」で終了

(閉店)売上確認とドロア内の金額確認①

売上確認とドロア内の金額確認

ここからは、閉店時に使用する「点検・清算」について説明します。「点検・清算」の機能は
●1日1回、営業終了後に行う
●翌営業日のつり銭準備金の設定
●精算レシート・ジャーナルの印刷も同時にできる
などの特徴あります。基本的に1日1回営業終了後に行いますが、昼営業と夜営業でそれぞれ1日ずつ複数回行うこともできます。

閉店後の清算作業は、その日の売上を確定させる大切な作業です。売上確認を行いドロア内の金額を調整して、翌日の開店に備えましょう。
まずは、現金以外の売上とドロア内の現金を確認します。

【操作方法・流れ】
①ホーム画面から「点検・精算」→「レジ点検・精算」を選択
②クレジット・電子マネーなど支払い方法別に売上確認
③「点検・精算」を選択
④担当者を選択し、ドロアを開ける
⑤ドロア内の現金確認して、金額を入力
⑥「清算へ進む」をタッチ

(閉店)売上確認とドロア内の金額確認②

売上確認とドロア内の金額確認

次に翌日の準備金を残して、それ以外の金額を出金します。最後に精算レシートを出力して終了となります。

【操作方法・流れ】
①翌日のつり銭準備金以外の現金を出金する
②精算レシート・ジャーナル、出力したい種類をチェック
③「精算する」を選択
※操作画面下の、チェックをいれた精算レシート(当日の売上集計)、ジャーナル(当日の全取引の記録)が出力できます。

これで精算は終了です。

まとめ
  • 開店準備から閉店作業までの一連の作業が統一され、スタッフ全員が同じ作業手順により、
    オペレーションが統一化されることで、ミスの削減・教育コストの軽減・閉店後の負担軽減など、多くのメリットが生まれます。
  • ビックカメラでは、Airレジの導入をサポートしています。
    周辺機器の体験・ご購入から、導入の相談できるAirレジサービスカウンター設置店もありますので、ご検討の方はぜひ、サービスカウンターの専門販売員へご相談ください。