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CSR

社会:従業員への取組み

ビックカメラグループは、従業員の子育てサポートやワーク・ライフ・バランス支援等の各施策を連携して実施することで、従業員一人ひとりが個々の能力を発揮しながらいきいきと働き続けられる会社を目指し、ダイバーシティ経営を推進しています。

健康経営宣言

当社グループ3社(ビックカメラ・コジマ・ソフマップ)のCO2排出量の推移

社会の公器として、企業には持続的に成長し、ステークホルダーに貢献するミッションがあります。ビックカメラは、その一番の原動力は従業員の物心両面の満足度向上にあると考えています。その満足度の不可欠なベースは「健康」であり、そのサポートは会社の当然の責任であり、また、重要な経営課題であります。本実現に向けて「健康経営宣言」を制定し、「お客様に最高の満足とサービスを提供する」ために、従業員および従業員のご家族の心身の健康がその基盤だと考え、従業員が能力を発揮しながらいきいきと働き続けられる会社づくりを目指します。


推進体制

代表取締役社長がCWO(チーフ・ウェルネス・オフィサー)となり、人事部長と健康保険組合理事長をCWO補佐に任命し健康への取組みを推進していきます。人事部内に新設した「いきいき働く推進チーム」とスポーツコミュニティー室、安全衛生委員会が健康保険組合・労働組合と連携を図りながら、健康課題の改善に向けた活動計画を策定し、従業員とそのご家族の健康増進を実現していきます。


推進体制図

推進体制図

取組み

取組み


取組みの現状

健康経営の実践にあたり、以下の項目を掲げ、改善活動を実践しています。

項目 実績
2018年9月〜2019年8月 2019年9月〜2020年8月
定期健康診断受診率 95% 97%
ストレスチェック受検率 88% 93%
プレゼンティーズムロス 25% 24%
喫煙率 26% 25%
  • 出勤はしているが、健康上の問題で労働に支障をきたし、最善の業務ができなくなる状態のこと

2年連続「ホワイト500」に認定

ビックカメラは、経済産業省が進める「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2020(大規模法人部門)」認定と同時に、認定企業の上位500法人に与えられる「ホワイト500」にも認定されました。

2年連続「ホワイト500」に認定

グループ会社の取組み

コジマ「健康経営優良法人」に認定

コジマは、地域の皆様から最も身近に親しまれ、必要とされるためには、大切な従業員と従業員のご家族の心身の健康がその基盤と考え、従業員の個々のパフォーマンスを最大限発揮できる会社づくりを目指しています。これらを支えるコジマ独自の取組みとして、健康増進・メンタルヘルス対策を目的としたワークショップを実施する等、コジマ「健康経営優良法人」に認定健康かつ良好なワーク・ライフ・スタイル実現に向けた活動を行ってきました。あわせて、ビックカメラと共同し、健康の維持・増進に資する商品の会社支援による販売、スポーツ活動に関する専門の社内組織の活用や、ITを活用した健康管理サポートを行っています。直近では、産業保健師の採用に伴う相談や情報発信、禁煙促進イベントの定期実施等に取組んでいます。このような取組みが評価
され、「健康経営優良法人2020(大規模法人部門)」に認定されました。

ワーク・ライフ・バランス支援の推進

ワーク・ライフ・バランス支援の推進

ビックカメラグループでは、すべての従業員がその能力を発揮できるような雇用環境の整備を行うとともに、地域に貢献する企業となるため、次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画を策定し取組みを推進しています。

子育て支援のための都市型保育園「Bic Kids」

ビックカメラは、年中無休、10時から21時まで営業している店舗が多く、従業員が利用しやすい保育園が必要であるとの認識から、豊島区池袋に都市型保育園「Bic Kids」を2017年に開園しました。21時まで開園し夕食も出るため、ラッシュを避けた時間帯での送り迎えが可能で、年中無休のため、他の保育園が開園していない日にも預けることも可能です。また、保育園不足の地域にも貢献するため、地域の方も入園できる保育園としています。

子育て支援のための都市型保育園「Bic Kids」

都市型保育園「Bic Kids」

「プラチナくるみん」認定を取得

ビックカメラは、次世代育成支援対策推進法に基づく「基準適合一般事業主」として認定を受け、2018年に「プラチナくるみん」の認定を取得しました。育児休業を取得した男性従業員がいる点や、出産や育児目的の休暇を取得した男性従業員が多い点が高く評価されたことに加え、子育て世代の従業員が育児期においても安心して仕事に取組み、十分に能力を発揮できる環境の整備を推進していること等、積極的な取組みが評価されました。

「プラチナくるみん」認定を取得

主な子育て支援活動

  • 育児中の従業員がより働きやすい環境をつくるため、柔軟な短時間勤務制度の導入
  • 時間外労働の削減(6時間、8時間、10時間勤務シフトを30分単位で運用し、
    繁閑にあわせた人員の配置)
  • 年次有給休暇の取得促進(計画有給休暇制度、半日単位の年次有給休暇制度を導入)
  • 育児休業中の従業員を対象とした復職支援セミナーや復職の前には復職面談を実施

人材育成の取組み

人材育成の取組み

ビックカメラグループは、「働きたい場所・やりたい仕事につける機会と場を提供する」を人材育成の基本方針として、各階層に求められる明確な人材像を示し、さまざまな研修、勉強会を導入しています。役職別に受講する「階層別研修」、次期幹部生の育成プログラム「選抜型研修」や専門知識、接客力強化研修等を行っています。2020年は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、オンライン研修を通じて従業員研修を実施しています。

コジマ「健康経営優良法人」に認定

オンライン研修の様子

また、従業員が「働きたい場所でやりたい仕事に取組む」ことを実現し、キャリアアップを目指しながら、就業満足度を高めることを目的として「ポストチャレンジ制度」を運用しています。更に、従業員が仕事への適応感や満足度、会社に伝えたいこと等を、社内イントラを用いて申告し、それを会社が収集して施策を実施することを目的とした「自己申告制度」も運用しています。

女性活躍の推進

女性活躍の推進

ビックカメラグループでは、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(通称、女性活躍推進法)に基づく行動計画を策定し、女性のためのキャリア形成セミナーや復職支援セミナーの開催等の取組みを推進しています。

女性の復職をサポート

ビックカメラグループでは、女性従業員がスムーズに復職できるようにサポート体制を構築しています。復職支援セミナーでは、育児休業中のメンバーたちが情報共有を行ったり、先輩ママ社員の体験談や相談コーナーを設け、復職に関する不安を解消しています。復職面談では、本部の人事とは別に店舗付きの人事担当が、個別面談を行い不安を取り除くとともに、店舗との共通意識を持ち、一人ひとりの事情を考慮して最適な職場環境を提供できるよう対応しています。

女性の復職をサポート

復職支援セミナー

女性活躍推進担当を設置

ビックカメラグループは、さまざまな消費者の嗜好をくみ取っていくには、女性の視点が不可欠と考え、女性視点での店舗の売り場づくりや販売プロモーションを行う組織として、2020年12月の組織再編で営業企画室に、女性活躍推進担当を設けています。チーム立ち上げから日は浅いものの、多様な視点でさまざまな課題に意欲的に取組んでいます。

女性の復職をサポート

女性活躍推進担当打ち合わせの様子


各種制度の周知と情報発信

各種制度の周知と情報発信

ビックカメラグループは、育児や介護にまつわる制度、従業員持株制度や企業型確定拠出年金制度、その他福利厚生等、豊かな生活につながる各種制度を充実させています。こうした各種制度を従業員が、スムーズに利用できるよう育児支援等、各種制度をまとめた社内向け冊子「ダイバーシティハンドブック」や、育児休業を取得した男性従業員の好事例等をニュース形式で配信する「ダイバーシティNews」を発行し、各種制度の周知と情報発信を行っています。性別や年齢、雇用形態、ライフスタイルや働く環境等が多様化している中、各種制度を知ることは、お互いの多様性を尊重し活かしていく働きやすい環境の風土醸成にもつながっています。

ダイバーシティハンドブック

各種制度をまとめた
社内向け冊子
「ダイバーシティ
ハンドブック」

ニュース形式で配信する「ダイバーシティNews」

ニュース形式で配信する「ダイバーシティNews」

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